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全国ノスタルジー探訪

現代に残る、身近な過去を探してあちこち歩いてます。

【喫茶店】コメダ珈琲店の個性派店舗 高岳店と今池店を訪れた

愛知県

今や全国的に拡大を続ける珈琲チェーン店となったコメダ。昨今のギューギューにパーソナルスペースどころかろくにテーブルの間をすり抜けることすらできないほどに客を詰め込もうとするタイプのチェーン店カフェに比べると、ゆったりのんびりとできるよう考えられていてどうせ入るならコメダを選ぶという人も増えているのではないでしょうか。

 

当ブログで今更コメダかよというご意見もあるかもしれませんが、名古屋に行く用事があった際に是非行ってみたかった「個性のあるコメダ」を二店舗ハシゴしてみました。

 

一軒目は、コメダ珈琲店 高岳(たかおか)店です。

 

コメダ珈琲店 高岳

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外観は知っているコメダとロゴは同じだけど、少々ごちゃついてるかな〜という感じがあります。ペットボトルの猫よけとか。

 

 

 

 

 

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何この渋さ! っていうか普通の純喫茶ですね。ゲームのテーブル台もあるし、椅子にはお手製座布団も敷いてある(笑)。

 

 

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「冨士紹介 モデル店コメダ」とあります。詳しくはわかりませんが、今のチェーン展開するコメダのひとつのモデルとなったようです。始祖コメダというわけですね…! 

 

 

 

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朝なので自動的にモーニング。カップはコメダロゴが入ってますね。

 

 

 

 

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マスターも本当に個人商店のマスター、って感じで良かったです。コメダだけどコメダじゃない。本当に素晴らしい喫茶店です。

 

 

 

ちなみにこのコメダ高岳店のすぐ近くには、名店「ボンボン」もあります。

 

nipponnostalgie.hatenablog.com

この日はボンボンもハシゴしました。

 

 

 

 

 

コメダ珈琲店 今池店

 

先ほどの高岳店とも、全国展開しているコメダともまた違うコメダがあるということで、今度は今池店にやってきました。

 

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Googleマップ等で調べると出てくるけど公式サイトでは出てこないので潰れたのか?とちょっと思っていましたがほぼ満員でした。いやあやはり人気だ。

 

 

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こちらもだいぶ店内の様子は異なります。結構手狭ですが、なるべくパーソナルスペースを広く確保し、また視線が戦わないよう工夫されているので居心地はとても良いです。

 

 

 

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これが出てくるとオッ、コメダだ、と思いますが。しかし聞くと、今全国展開しているコメダとは別のオルタナティブコメダのようです。なので公式サイトで調べても出てきません(笑)。メニューもちょっと違って、また珈琲の豆が自家焙煎なのが自慢のようです。 

 

 

 

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こういう風にチェーン店なのに「ゆらぎ」があるのってなぜかとても楽しくなります。マクドナルドなどだとほぼ有り得ませんが、例えば「富士そば」や「日高屋」などは多少オリジナルメニューがあったりして、それだけで巡りたくなるわけです。コメダも他に何店舗かはこういう個性派店舗があるようなのでまた機会があれば巡りたいです。

外食経営者の皆さまもぜひチェーン店の店長に裁量を与えてくださいますようお願いいたします!

 

 

コメダ珈琲店 高岳店】

www.komeda.co.jp

 

 

コメダ珈琲店 今池店】

住所:愛知県名古屋市千種区今池1丁目29-14

営業:7:00〜19:00 不定休?

コメダの公式サイトの検索には出てきません

 

 

取材時期:2016年4月

 

 

 

【閉店】阿佐ヶ谷・冨士ランチを偲ぶ

杉並区

通常、当ブログは閉店情報をキャッチしたら過去記事に追記をしていますが、このお店は個人的に思い入れが強いので改めて。

 

 

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阿佐ヶ谷の北口から徒歩1分ほどのわき道に、冨士ランチという洋食屋がありました。阿佐ヶ谷に住み始めてから長く愛用したものですが……。

 

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はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ……。現実〜〜〜…。

 

 

 

 

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私が冨士ランチで頼むのは大体Bランチ(チキンソテーとアジフライ)でした。夜でもランチ。

 

 

 

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昔はここに中身の入ったコーラの瓶とか置いてありました。売れたのか捨てたのかは不明ですが。

 

 

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カウンターに座って調理を眺めるのですが、二代目も非常にテキパキと動いていらっしゃいました。無駄が無い。あとフライパンの年季の入りっぷりもうま味が溶け出しそうで(本当にそうかは不明)良かった。

 

 

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メニューも間引きが増えていました。効率化ともいう。

 

 

 

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この看板の灯りがともることは二度と無いのでしょう……などとチンプなシメで申し訳ありません。

 

 

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チキンソテー美味かったなあ……ううっ。

 

 

 

 

 

当ブログの過去記事です。妻が書いたので女性目線です。

nipponnostalgie.hatenablog.com

【ラーメン】門前仲町・おはる

江東区

門前仲町の駅から茅場町方面に歩き、ちょっと寂しいエリアの川沿いにポツンと小さな可愛い建物が。

 

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中華そば おはる です。

 

 

 

 

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見るからに入りにくいっ! って感じですが、常連が多い様子。ちなみにこの引き戸は必ず左側から入りましょう。右側はカウンターの中の調理場です(笑)。

 

 

 

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写真じゃわからないのですが、若干建物自体も傾いています。

 

 

 

 

 

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店内は激セマで、テーブル席とカウンターが4席ほど。譲り合いの精神が必要です。

 

 

 

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店主は代替わりしており、先代は既に引退されたとのことです。先代のオヤジのときも訪問したことはありましたが、ちょっと話しかけにくい感じでした。今のマスターは割と気さくでした。

 

 

 

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なんでもこの建物、映画のロケにも使われたとか(タイトル忘れてしまった…!)。この味わいはセットでは出せません。

 

 

 

 

 

 

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ラーメンはシンプル・オブ・シンプル。これでいいんですこれで。いやあ美味い。

 

 

 

 

 

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ところで、「おはる」最大の特徴がこの流し台。

 

 

 

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食べ終わった丼と水をカウンターの上にあげ、テーブルを拭く、といった店主への協力作業をなんとなく行うルールになっているラーメン店は多いですが、「おはる」は更に一歩進んでいて、なんと店の外の流しまで丼を持っていってスープを捨て軽く水で洗うところまでを客がやるのです。食い逃げでもないのにここまでやるのは画期的!

 

 

…とはいってもこれは義務ではなくあくまで協力の範囲。マスターに聞いたところ「やっていただけると助かりますが、やらなくて良いですよ」とのこと。昔からの常連はやっぱりこの丼を下げるところまでやりたいという人も多いようで。

 

 

 

 

 

 

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こんな小さくてボロボロな建物もまた味。最近は夜の居酒屋タイム(17〜21時くらい)も始めたそうなので、以前より訪問しやすくなったかもしれません。

 

 

 

 

取材時期:2016年1月

 

tabelog.com